〜ホルモンバイオリズムのバロメータ〜
①精油の成分
お花自体は、パッとした華やかさは、あまりないのですが、ローズオットーと同様の成分であるシトロネロールやゲラニオールを多く含むため、ローズゼラニウムとも呼ばれ、香りもローズに似ています。ホルモン調整作用があるため、生理周期調整やPMSの不快症状を抑えてくれます。
②私ならこうブレンドします!
ローズよりも草っぽいため、同じバランス調整が得意な《プチグレン》や、強いメントールでスッとした香りを和らげるために《ペパーミント》を使います。
《 メディカルアロマ カウンセラー・EMI 》