Just One Recipe

世界にひとつだけ

貴方だけの“香り”をご提案します

精油(アロマオイル)は
香りのタイプによって概ね7つに分類されます。
スパイス系/柑橘系/フローラル系
オリエンタル系/樹脂系/ハーブ系/樹木系

お申し込み者全員に
天然精油100%で7種類の香りをつけたムエット(試香紙)を
事前発送いたします。

その中で直感的に「好きっ!」と感じた
香りを2〜3種類選び
カウンセリング時に印象をお聞かせください。
(既往症やライフステージによっては禁忌の精油もあります)

カウンセリング終了後
*オリジナルレシピとアロマ小瓶を郵送いたします*

ティッシュや布を使う芳香浴法

芳香浴はアロマオイルを拡散させて香りを楽しむ最も手軽な使い方です。ティッシュやハンカチなどにお好みのアロマオイルを1~2滴垂らし置いておくだけで空間が良い香りに包まれ心地よい気分になれます。ハンカチやティッシュの他にアロマディフューザーやアロマストーンなど専用のアイテムを使うのもおすすめです。

蒸気を利用する吸入法

お湯の蒸気を利用してアロマオイルの芳香成分を鼻と口から吸入する方法はリラックスだけではなく鼻づまりや喉の痛みなどにも効果的と言われています。お湯を入れたマグカップにアロマオイルを1~3滴ほど垂らし立ちのぼる香りを楽しみます。蒸気を吸い込む時はアロマオイルの成分が目を刺激する恐れがあるため必ず目を閉じて行うようにしましょう。またアロマオイルを入れたお湯は誤って飲まないように注意してください。

入浴時に使う沐浴法

アロマオイルはお湯に溶けないため 浴槽に入れる際は無水エタノールに混ぜるか植物油や専用のバスベースで乳化させてから使うのがポイントです。全身浴の場合は1~5滴・半身浴や手浴足浴は1~3滴を目安にしてください。

ロールオン容器で直接塗布法

手首の内側や髪で隠れる首筋の部分に直接塗布することで香水のように使うことができます。ただし 精油の中には光毒性といって 塗布部位が紫外線にあたると皮膚炎になるものや高濃度で使用すると肌荒れの原因となるものもあります。正しく安全に楽しめるよう ご案内いたしますので 注意点を厳守してください。

Wish

〜 私の願い 〜
アロマって贅沢で特別な感じがしませんか?それは精油が天からの恵みであるからだと思います。体内に入り栄養となる食物は自然のものを取り入れるようになってきましたが、臭気は同じ体内に入るものなのに添加物が多いと感じています。実はみなさんも日々アロマテラピーでセルフメディケーションしてるんですよ!紅茶に入れるレモンだったり... お寿司屋さんの梅シソ巻きだったり...レモンの主成分である“リモネン” は柑橘系の中でもリフレッシュ効果が高くシソの主成分である“ペリルアルデヒド” には抗菌作用や整腸作用があります。私としては《消臭》も不快な匂いを消す《浄化》というテラピーではないかと思っています。今はリラックスしたいから鎮静作用のある精油が欲しいと思うこともあれば、めちゃくちゃ気合いを入れたいから高揚作用のある精油が欲しくなることもあります。今何が欲しいのか、必要なのかを一緒に考えさせていただき《その時のあなたに合ったもの》を 提案します。そう。アロマテラピーを介した ご縁は続いていくものと考えております。

Special aromas for you