〜免疫力アップ〜
ラヴィンツァラとも呼ばれ、マダガスカルの原住民達が古くから様々な用途に重宝してきた植物で、「ラベンサラ」と言う名は、マダガスカルの現地語で「よい葉」という意味を持ちます。
主要成分はリナロールと酢酸リナリルで、作用としては、鎮静、鎮痛、抗炎症作用があります。
免疫刺激作用、つまり免疫アップに期待のある精油で、本番フランスでは今でも重宝されています。
香りは私が子どもの頃に、風邪をひくと胸元に塗布してくれた、塗る風邪薬の◯ェポラップに似ています。
《 メディカルアロマ カウンセラー・EMI 》